昨年組み立てたELEKITのフォロにプログラミングできる新型「プログラミング・フォロ」が発売されていました。前回のフォロを組み立てた息子くんが、フォロのパッケージを発見するなり「作りたい!」と言い出したので、今回も組み立ててもらいました。
昨年組み立てたELEKITのフォロにプログラミングできる新型「プログラミング・フォロ」が発売されていました。前回のフォロを組み立てた息子くんが、フォロのパッケージを発見するなり「作りたい!」と言い出したので、今回も組み立ててもらいました。
micro:bit(マイクロビット )と単4電池ボックス(スイッチ付き、AAA×2)を一体化できるケースをレゴブロックを使って作ってみました。
動くLEGOといえばLEGO Technic(レゴテクニック)がありますが、よりシンプルに動かして遊べるLEGOのキットがあります。「レゴクラシック アイデアパーツ<歯車セット>」です。今回は、このキットで紹介されている作例に「KittenBot Geekservo」を組み合わせることで、micro:bitからLEGOを動かしてみます。
micro:bit用の拡張基板を入手したので紹介します。KittenBotの「IObit V1.0」と「Robot:Bit V1.3」です。
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