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micro:bitでLEGOを動かそう

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lego geekservo

 動くLEGOといえばLEGO Technic(レゴテクニック)がありますが、よりシンプルに動かして遊べるLEGOのキットがあります。「レゴクラシック アイデアパーツ<歯車セット>」です。今回は、このキットで紹介されている作例に「KittenBot Geekservo」を組み合わせることで、micro:bitからLEGOを動かしてみます。

<使うもの>
・ LEGO CLASSIC アイデアパーツ 歯車セット
・ BBC micro:bit(マイクロビット)
・ KittenBot Robot:Bit V1.3
・ KittenBot Geekservo RED
・ KittenBot Geekservo GRAY
(他にmicro:bitにプログラムが書き込めるコンピュータが必要です。)

レゴをマイクロビットで動かす

レゴ クラシック歯車セットをマイクロビットで動かします

 レゴクラシック 歯車セット(10712)には、LEGO TechnicのAngular Wheelという歯車パーツが入っています。このパーツで回転軸の向きや回転方向を変えることができます。

LEGO Technic Angular Wheel

歯車セットに入っている LEGO Technic の Angular Whee

 組み立て説明書に載っている作例から、二つ選んで組み立ててみました。鳥の羽を動かすのはGeekservoのグレー(可動範囲270°のサーボ)、回転遊具にはGeekservoのレッド(回転モーター)を使いました。

KittenBot Geekservo

Robot:BitとGeekservoを(Gray は S8 Pin、Red は M1A Pin に)接続

lego geekservo

LEGOの作例から組み立ててモーターをつないだ

 micro:bitのプログラムには、Microsoft MakeCodeを使用します。今回は、micro:bit用拡張基板Robot:Bitでモーター類を制御するので、Microsoft MakeCodeの拡張機能からExtension for Kittenbot Robotbitを読み込みます。
 機能拡張をクリックし、「https://github.com/KittenBot/pxt-robotbit」を入力して検索、「Extension for Kittenbot Robotbit」を選択するとRobotbitのメニューが出るようになります。

robotbit extension

機能拡張の検索画面

 Microsoft MakeCodeのブロックでプログラムを作成し、micro:bitに書き込みます。回転遊具と鳥の羽が交互に動きます。

lego geekservo code

ブロックで作成したプログラム

 小学校低学年の息子くんに動くLEGOを見せたところ、自分でも作ってみたいということだったので、しばらくいっしょにこのセットで遊んでmicro:bitにも慣れてもらおうと思います。

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