昨年組み立てたELEKITのフォロにプログラミングできる新型「プログラミング・フォロ」が発売されていました。前回のフォロを組み立てた息子くんが、フォロのパッケージを発見するなり「作りたい!」と言い出したので、今回も組み立ててもらいました。
昨年組み立てたELEKITのフォロにプログラミングできる新型「プログラミング・フォロ」が発売されていました。前回のフォロを組み立てた息子くんが、フォロのパッケージを発見するなり「作りたい!」と言い出したので、今回も組み立ててもらいました。
11.11の日はAliExpressがセールだったんです。そこにmicro:bitが縦に伸びたような基盤にカラー液晶がついた何かが販売されていました。11月末にその基盤が手元に届いたので、触ってみました。
Bトレインショーティーの東武鉄道70000系を購入しました。Bトレインショーティーは、台車を走行用のものに交換すれば、Nゲージのレールで走行できるようなので、チャレンジです。
micro:bit(マイクロビット )と単4電池ボックス(スイッチ付き、AAA×2)を一体化できるケースをレゴブロックを使って作ってみました。
動くLEGOといえばLEGO Technic(レゴテクニック)がありますが、よりシンプルに動かして遊べるLEGOのキットがあります。「レゴクラシック アイデアパーツ<歯車セット>」です。今回は、このキットで紹介されている作例に「KittenBot Geekservo」を組み合わせることで、micro:bitからLEGOを動かしてみます。
micro:bit用の拡張基板を入手したので紹介します。KittenBotの「IObit V1.0」と「Robot:Bit V1.3」です。
とてもかわいくて気になっていたロボットのキットを入手しました。「ELEKIT フォロ」です。小学校低学年の息子くんも、作りたいということでしたので、組み立てにチャレンジしてもらいました。
小学校で都道府県の位置と名称を覚える機会があります。一度に知らない(興味がない)名称が大量に出てきても、覚えられないこども達もいると思います。
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